日時 令和7年11月19日 10:00~12:00
場所 安佐北区総合福祉センター6階 大会議室
広島市障害者自立支援協議会安佐北区地域部会を開催しました。
今回の全体会は、障害児者に関わる支援者の権利擁護意識向上を目的として、
広島市健康福祉局障害福祉部障害福祉課の方を講師にお招きし、
障害者差別解消法の概要、合理的配慮の提供をテーマに研修を開催しました。
参加者76名
・安佐北区内障害福祉サービス事業所職員 64名
・当事者の会(精神保健福祉家族会・手をつなぐ育成会) 4名
・教育関係者 2名 ・社会福祉協議会 1名 ・行政職員 4名
・その他(安芸高田市障害福祉サービス事業所職員) 1名
1 講義概要
① 障害者差別解消法の概要
② 合理的配慮の提供について(事例検討)
※事例は、障害種別ごとの事例を用いて、参加者同士のミニワーク(意見交換)を行いました。
2 グループワーク
広島市で実際にあった事例をもとに、5~6人のグループに分かれ、意見交換を行いました。
今年度も多数の事業所の皆様、関係機関の方々の参加をいただきました。グループワークでは、活発な意見交換もでき、支援者同士の交流ともなりました。
研修アンケートの結果やご意見からも、「個別性の高い事例であり、様々な意見が出たのは良かった」「自分以外の多職種の意見を聴くことができた」「合理的配慮について改めて認識できて良かった」「合理的配慮の提供を考えるプロセスが大事。事業所でも実践する」といった意見をいただき、権利擁護意識の向上に効果があったと考えています。
安佐北区地域部会では、今後も研修会等を通して、各支援者が日々の支援を振り返る機会を作り、安佐北区全体として権利擁護意識の向上に向け、努力していきたいと思います。