住む


申請要否

利用できる事業・施設

入所施設(障害者支援施設)

事業・施設案内

基本的には重度障害のある人が利用する施設です。

支援を得ながら大人数(最低でも30人以上の集団です)で、共同生活をします。

 

入所施設には、必ず生活介護などの日中支援サービスが併設されています。多くの利用者は、昼間は同一敷地内にある生活介護などで活動し、夜間を入所施設の居室で過ごします。

 



申請要否

利用できる事業・施設

グループホーム(共同生活援助)

事業・施設案内

グループホームは、障害のある人が地域の中で家庭的な雰囲気のもと、共同生活する住まいの場です。支援を受けながら少人数(概ね4~10人)で共同生活します。

グループホームは以下の3つの型があります。

 

・介護サービス包括型(主として夜間において、入浴、排せつ又は食事の介護その他日常生活上の援助)

 

・ 外部サービス利用型(主として夜間において、共同生活を営むべき住居における相談その他日常生活上の援助) 

 

・日中サービス支援型(日中・夜間を通じて、入浴、排せつ又は食事など日常生活上の援助が受けられます。日中活動サービス等の利用希望がある場合は、個別に相談してください。)

 



申請要否

利用できる事業・施設

福祉ホーム

事業・施設案内

家庭環境や住宅事情等の理由により、家庭において日常生活を営むのに支障がある身体障害者の方に低額な料金で居室、その他の設備や日時生活に必要なサービスを提供する施設です。

日常生活において常に介護を必要としない程度に生活習慣が確立できている方が対象です。

 



利用できる事業・施設

自宅(家族と同居)又は独立生活

事業・施設案内

家族と一緒に暮らしたり、親元を離れて独立生活をしている方で、日常生活で支援が必要な場合は、障害福祉サービス等の利用ができます。